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第28回日本門脈圧亢進症学会総会において、荒瀬講師、鶴谷講師が演題発表をおこないました。

  • kagawa46
  • 2021年9月17日
  • 読了時間: 1分

9月16日-17日に行われた第28回日本門脈圧亢進症学会総会において、荒瀬講師がワークショップ3「 門脈圧亢進症を伴う肝硬変に対する薬物療法の進歩 〜 QOL、予後の改善を目指して〜 」で「腹水合併肝硬変に対するトルバプタン治療におけるASI-7の有用性」を、鶴谷講師が一般演題で「門脈圧亢進症を呈した巨大肝嚢胞の1例」を発表しました。


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