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6月18日(木)〜19日(金)新潟で肝臓学会総会が行われました

  • kagawa46
  • 6月23日
  • 読了時間: 2分

6月18日(木)~19日(金)、寺井崇二会長のもと、新潟市で第62回日本肝臓学会総会が開催されました。

東海大学医学部内科学系消化器内科からは、多くの医局員・共同研究者が参加し、臨床および基礎研究の成果を発表しました。

加川建弘教授は、シンポジウム1「臓器連関が拓く肝疾患診療の新機軸:肝腎・肝肺・肝心連関の最前線」の司会を務めました。

荒瀬吉孝准教授は、自己免疫性肝疾患セッションにおいて「PBC-AIH overlapにおける診断基準の比較と臨床的特徴」を発表し、さらに特別企画16「ICT・VR・AIを活用する診療・教育の取り組み:未来の医療を体験する」において、「VRを活用した食道静脈瘤治療における多職種協働教育モデルの開発と初期検証」を発表しました。

広瀬俊治講師は肝癌(臨床)セッションにおいて「アテゾリズマブ+ベバシズマブ併用療法中の副腎皮質ホルモン剤投与が予後に及ぼす影響」を発表しました。

鶴谷康太講師は、シンポジウム7「難治性肝胆道疾患に一燈を灯す」において、「全国多施設調査による有症状の多発性肝嚢胞症の疫学と症候・重症度の解析」を発表しました。

三島佑介助教は基礎研究3セッションにおいて「Cyp2a12/Cyp2c70/Fxrトリプルノックアウトマウスを用いたPFIC5病態モデルの作成」を発表しました。

奨励研究員のVu Thi Haoさんは基礎研究2セッションにおいて「Functional consequences of TJP2 deficiency under human-like bile acid conditions」を発表しました。

看護学科の庄村雅子教授は肝癌(臨床)2セッションにおいて、「アテゾリズマブ+ベバシズマブ併用療法を受けた進行肝細胞癌患者の健康関連QOLおよびアルブミン値の生存期間・治療継続期間予測に果たす役割」を発表しました。

また、客員研究員の佐藤えみさんは、第12回肝臓と糖尿病・代謝研究会ポスター討論2「生活習慣介入」において、「代謝機能障害関連脂肪性肝疾患患者における認知行動療法によるライフスタイル変容効果の検証」を発表しました。

本総会では、臨床研究から基礎研究、さらには医療教育や多職種連携まで幅広い分野で研究成果を発信することができました。医局員・共同研究者の皆様が素晴らしい発表を行い、当教室の研究力を全国に発信する貴重な機会となりました。

発表された皆様、大変お疲れさまでした。今後も教室一丸となって、肝臓病学の発展と患者さんへのより良い医療の提供に貢献してまいります。


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