5月19日(金)15時から17時まで「Hepatocyte Polarity Seminar」が東海大学医学部1号館5FC教室にて開催されます。講演1では東海大学医学部 鶴谷康太講師から「ヒト型胆汁酸マウスを用いた胆汁うっ滞モデルの作製」と題した講演を、講演2では東京大学医科学研究所再生医学分野 谷水直樹准教授から「肝臓発生の解析結果に基づくEx vivo肝組織構築」と題した講演を、講演3ではIrwin M. Arias教授から「Hepatocellular Polarity: Neglected, Unique, Complex and Important」と題した講演をして頂きます。Arias先生はアメリカ肝臓学会の創設者の一人で、長年研究してこられた肝細胞の極性について講演して頂きます。お時間のある方は、是非、ご来聴ください。


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