3月10日（木）第29回湘南西部肝疾患研究会が渡邊内科クリニック　渡邊清治先生が世話人となり、WEBで開催されます。病理セッションでは荒瀬吉孝先生が「神経症状を契機に発見されたウイルソン病の一例」を報告します。また、湘南東部総合病院副院長の平野克治先生から「悪性リンパ腫の治療中に肝不全を呈した原発性胆汁性胆管炎の1例」を報告していただき。東海大学病理診断学非常勤講師の松本光司先生からコメントをいただきます。特別講演は湘南慶育病院消化器内科の堀江義則先生から「内科外来における飲酒量低減治療の実際」 と題して講演していただきます。お時間のある方は、是非、ご視聴ください。