kagawa462021年9月17日読了時間: 1分第28回日本門脈圧亢進症学会総会において、荒瀬講師、鶴谷講師が演題発表をおこないました。9月16日-17日に行われた第28回日本門脈圧亢進症学会総会において、荒瀬講師がワークショップ3「 門脈圧亢進症を伴う肝硬変に対する薬物療法の進歩 〜 QOL、予後の改善を目指して〜 」で「腹水合併肝硬変に対するトルバプタン治療におけるASI-7の有用性」を、鶴谷講師が一般演題で「門脈圧亢進症を呈した巨大肝嚢胞の1例」を発表しました。
9月16日-17日に行われた第28回日本門脈圧亢進症学会総会において、荒瀬講師がワークショップ3「 門脈圧亢進症を伴う肝硬変に対する薬物療法の進歩 〜 QOL、予後の改善を目指して〜 」で「腹水合併肝硬変に対するトルバプタン治療におけるASI-7の有用性」を、鶴谷講師が一般演題で「門脈圧亢進症を呈した巨大肝嚢胞の1例」を発表しました。
神奈川県消化器病医学会総会で上田孝先生と辻優美先生が症例報告を行いました。第55回神奈川県消化器病医学会総会が11月25日に横浜で開かれました。大学院生の上田孝先生が「経過観察中に寛解と再燃を起こした低異型度虫垂粘液性腫瘍の1例」を、来年度入局予定の辻優美先生が「膵神経内分泌癌による異所性ACTH産生症候群の1例」を発表してくれました。